新年最初の朝礼で「社長から一言…」と言われ、真面目に話したことまとめ

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こんにちは、賢次ノ人事です。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年最初の朝礼で「社長から一言…」と言われ、真面目に話したことまとめ

朝礼での社長からの一言、ありますよねぇ。。社長の皆さんなら、一度は、
「いや〜、今日何話そうかなぁ…ヤベェ…」
と思われたことが有るかと思います。

私は月曜日の担当で、新年早々順番が回ってきました…

昨日は、年末年始に色々と考えていたことをお話ししました。朝礼ではどうしても5分程でザックリと話すので、備忘録としてブログにまとめたいと思います。

年末からの生活スタイルの変化

0歳から大阪で育ってきた私ですが、昨年の東京オフィス立上げにあたり、
初めて大阪を離れての単身赴任生活が11月からスタートしました。
半月程度の留守なので、そこまで自分としてはたいしたことないと考えていましたが、家族からすると一大事です。

私は結婚してから5年が経ちますが、家族旅行と出張以外では、外泊したことは一度もありません。どんなに夜遅くまでへべれけになって呑んでいても、どんなにタク代がかかる遠くで酔っ払っていても、夜中の間に帰るようにしてきました。※普通か…

そんな私が2週間も家に居ないとなると、
奥さんは2人の息子の子育てで毎日ヒーヒー言ってますし、
3歳の長男はちょうど物心が付いてきたところで、たまらなく寂しい訳です。
0歳の次男は2週間ぶりに帰ってくる私を見るなりハイハイで後退りします…orz 完全に知らないおっさんです。

年末年始はFacebookはお休み。家族と向き合う

そこで私は年始の1〜3日、5日、6日を家族の為だけに使うことにしました。

初詣やプラレール博、外食やお年玉でのお買物。海外旅行等の派手さは全くありませんが、子ども目線で楽しいことや嬉しいことをしてみます。

すると、長男は何度も私に言いました。

「パパ、いつもなおくんと遊んでくれてありがとう」

「なおくん、パパのこと大好き」

「パパの会社、また行きたい」

まぁ文字にすると普通なんですが、やっぱり面と向かって言われるととても感動します。

でも感動しながらもふと考えます。
「こういう想いや感情は誰から教わるんだろうか?」

そうです、これは母親なんですね。

時には厳しく時には優しく、母親の愛情をたっぷりと受け、息子が日々成長していることが、何にも変え難い悦びだと、改めてこの正月で考えさせられました。

話は少しそれますが、私は大学時代コンビニで深夜バイトをしていました。そうすると夜中の1時や2時に、平気で乳飲み子を抱えてコンビニにやってくる親がいました。

「あぁいう親だけにはなりたくない」

そう強く思ったのを、今でも時々思い出します。

子供の頃、“こんなオトナにはなりたくない”と思っていた人間そのものに自分がなっていないか。時々、思い出すことはとても大切なことです。経営者といっても十人十色。自分がどんな経営者になりたくて、どんな経営者になりたくないかは、しっかりと考え伝えていくべきだと思います。

私は会社を5年やって、ようやくそれがはっきりと確認できました。

まず半径1mの人を幸せに

決して子どもや家族だけではないでしょう。人によってはそれは親族なのかも知れませんし、親友なのかも知れません。

ひとつだけ言えるのは、そういう身の回りの本当に近しい人のことを大事に思い、支え合う気持ちや行動があってこそ、人間の幸せは確立されるということです。
そう、お金や成功は目的ではなく手段なのです。

そういうことを、新年最初の朝礼で伝えさせて頂きました。

まとめ

“「個」の時代”、会社という組織はどうあるべきか?

現在、起業のリスクが限りなく小さくなり、自由なライフスタイルを求めてフリーランスやノマドワーカー、起業家が増えている(のか?)と聞きます。

確かに人を何人も雇う会社経営は、強烈な運と努力、淀みなく溢れ出る根拠のない自信が必要であり、私自身やっといてなんですが、なかなか人に勧めれるものではありません

ただ、確かにフリーランスで食っていくのはそこまでの難易度は求められません。私も個人事業主の時代がありましたが、ハッキリ言ってノリで食っていけました。(あくまでも私の場合)

ただ、以前より組織に属することのメリットがあいまいになってきている今、会社は「雇ってやっている」というスタンスや、「家族もプライベートも犠牲にして会社に奉仕しろ」という労務環境は、もはや通用しなくなっています。

だから私は、経営者自らが「半径1mの人を幸せに」という考えを持つことはとても重要だと考えています。

なぜなら経営者にとって、まさに半径1mとは従業員のことであり、従業員にとってはその家族や親友であるからです。(従業員にとってそれが会社や経営者になれば最高ですが苦笑)

それを可能にする会社経営とは何ぞやという話はまたの機会に。(もちろん私も日々、試行錯誤している段階です)

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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