[まとめ]ライフネット生命保険 開業5周年セミナーに行ってきた!!

投稿者: | 2013年5月26日
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こんにちは、賢次ノ人事の藪ノです。

5月22日に行われたライフネット生命保険 開業5周年セミナーに参加してきました。

ライフネット生命 5周年セミナーで貰ったノベルティ

5周年セミナーで貰ったノベルティの数々

以前、大阪のセミナーで中田常務のお話を聞いてから、会社にも経営陣にも大注目している同社の開業5周年を記念するセミナーとなると、行かない訳にはいきません!(東京に来て良いのは、今までネットメディアでしかお目にかかれなかった著名な経営者の話を直接聞けることです)

設立が2008年5月18日なので6期目がスタートしたばかり。弊社も地味に6期目なのですが、会社の規模は雲泥の差、、トホホ・・

経営のヒントを探ろうと足を運びました。

19時半からスタートして2時間のうち、なななんと90分も質問に答えるという異次元のセミナー。これはもうセミナーではないのでは・・その中でも特に私が印象にのこった点について書きます。

 『HDI問合せ窓口格付け』で業界No.1

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恥ずかしながら『HDI』というものを初めて聞きましたが、HDI(ヘルプデスク協会)とは1989年に米国に設立され世界初の国際認定資格制度を築きあげた、ITサポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体だそうで、世界で50,000の会員を有し、米経済誌フォーチュン・世界企業上位500社の90%が加盟し、世界中に100の支部を有しているとこと。

その団体が格付けする『HDI問合せ窓口格付け』で「ウェブサイト」と「コンタクトセンター」が業界最高位の評価をされたそうです。

ライフネット生命のウェブサイトは、コーポレートカラーの緑を基調としたとてもシンプルかつ見やすい作りになっており、たまたま名刺交換の列で居合わせた保険業界関係者の方も「とても考えられた作りで参考になります」と仰っていました。

「ネットで保険を売る」というビジネスモデルの根幹をなす、ウェブサイト。PCサイトだけではなく、各種スマートフォンに対応したスマートフォンサイトも直近でリニューアルしています。こちらも非常に見やすい。スマフォから実際の保険申込み迄はまだまだハードルがあるようで、その辺りは今後も改善を続けるようです。

当社でもindividual clientsのほぼ全てがウェブサイトを通じてクックビズを知ります。そういう意味で、多サイト運営も目下のマーケティング課題ではありますが、現行の求人サイト自体ももっと洗練させるべきだなと感じました。

ネット生保だが、認知経路はテレビが圧倒的

これはとても意外でしたが、ソーシャルでの各種取り組みや全国行脚の講演など、ユニークなマーケティング手法が度々注目を集めるライフネットさん。

しかし、認知経路の上位はテレビ番組やテレビCMであるとのアンケート結果が出ているようです。ソーシャルメディアは下位にランクインしていました。改めて我が国のマスメディアの影響力の大きさを感じるとともに、認知にはネットもマスもアナログも関係ないというスタンスは非常に現実的であり説得力があります。また、株式上場が認知度UPに大きく貢献していることは明らかで、出口社長曰く「上場してデメリットなど一切感じたことがない」と力強いメッセージも頂きました。

 

「ネットサービスだからといってネットだけで認知させることはできない」

これはChatwork社の山本社長の過去の講演でも同様でした。「ネットサービスだからと言って、ソーシャルやリスティング、SEOだけにマーケティングをこだわる理由はない。空中戦も地上戦も全方位でやる」と仰っていたのを思い出しました。マーケティングがうまくいっている会社は業種は違えど共通点が多々あります。

また、岩瀬さんの言葉で印象深かったのは、ブランドやブランディングに対する考え方です。「顧客とのあらゆる接点を通じて伝わり感じること。その全てがブランドである」との考えから、玄関口であるウェブサイトはもちろん、セミナーや講演、書籍やSNS、配布物やコールセンター等、あらゆるものを意識して発信していると。

これは言うが易し行うが難しで、まさにこれはマニュフェストの成せるわざなのでしょうか・・ 凄いぞマニュフェスト!!

ちなみに岩瀬さんは、ソーシャルメディアを通じてはアグレッシブなイメージでしたが、非常に腰が低く受け答えも丁寧かつ真摯で、まさにプロの経営者です。

新卒社員から見たライフネット経営陣

会場から、「経営陣はどんな人?」という質問があり、当日司会をしていた新卒の方が答えていました。実はこの答えが私の中でのホームランで、以下のような答えだったと思います。

「皆さんとても良い方です。毎朝、岩瀬さんは私の席まで来ておはよう!と言ってくれますし、中田さんも気にかけてくれますし、毎夕、出口さんは今日もお疲れさま!と言ってくれます。」

 

これこそがリーダーのあるべき姿でしょう。

「経営陣が元気で明るい会社にしたいと思うことが大事」と補足されていましたが、この話を聞いて、自分自身大いに反省すべき点があり・・

私は普段、席の近い人間としか挨拶しないこともありますし、スタッフが帰宅する時も「お疲れさま」と一人ひとり返すことはしていませんでした。

今まではしていたのだと思いますが、少しずつスタッフが増え、自分と席が遠い人とは、恥ずかしながら1週間で一度も話さないこともあります。じゃあそんな時間もないのかというと、これは明らかに気の持ちようだけです。その気になれば明日から変われます。

東京オフィスはまだまだ小規模で、皆とコミュニケーションを取っていますが、本社に戻ったなら必ず実行に移そうとBlogに証拠を残しておきます。。

こんな感じで90分も質問なんかあるのかなという心配は杞憂に終わり、質問も途絶えることなく時間が足らないくらいでした。

最後に。このセミナーはオーディエンスとの一体感も最高でした。皆、ライフネットのことが好きであり、まるでミュージシャンのコンサートに来ているようでした。聴衆の全ての人が、ライフネットの未来に期待しており、彼らなら生命保険業界にイノベーションを起こすと信じていました。僕もその一人です。

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