中小ベンチャー企業における社長一次面接のススメ

投稿者: | 2013年2月15日
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こんにちは、賢次ノ人事、藪ノです。
クックビズでは現在、営業職の中途採用を募集しています。

弊社の面接の特徴として、一次面接は私(社長)が原則行うようにしています。
その理由を少しお話したいと思います。

(今回お話するのは、あくまでも従業員数20名弱の人材ベンチャーのケースである
ことをご了承ください。)

中小ベンチャー企業における社長一次面接のススメ

一次面接で社長が登場すると会社の印象アップ!?

印象アップが目的で一次面接を始めたわけではありませんが、
“求職者/応募者からどう見られているか”というのはとても重要です。

多くの求職者は『最終面接はやっぱり役員か社長かな。。』
という固定概念を持っています。

そんな方々と一次で私がお会いすると、
「社長がいきなり出てくるとは思いませんでした(驚)」
「従業員と経営陣の距離が近そうですね!」
「直接社長から創業ストーリーが聞けるとは思っていませんでした」
と概ね良いリアクションが返ってきます。

採用においても差別化は重要です。

他と同じ事をやっていたのでは、興味を持っていただけませんし、
数あるベンチャー企業の1社に埋もれてしまいます。

人材採用は、我々が人材を選考しているのと同時に、
求職者にも選ばれているという事実に目を向けましょう。

面接官の順番を替えるだけで、応募者の印象・意識が変わるのであれば、
これほど即効性のある施策はないでしょう。

一次面接ができないのであれば、“いかに募集・選考時に他社と差別化するか”
という観点で出来ることを探してみてはいかがでしょう?

ぶっちゃけ、ベンチャー=社長だから

どれだけ経営陣、中間管理職が優秀であっても、
創業の想いや会社の理念、将来のビジョンを社長と同等に語ることはなかなか困難です。

これこそが社長の存在意義ともいえます。

あなたの会社では
『経験や能力、人間性は超一流だが、会社の理念やビジョンには共感できない人』
を雇いますか?

これが“ノー”であるなら、社長自ら最初にスクリーニングするべきではと思います。
本来、経験や能力をヒアリングするのはその後でいいはずなんです。

ベンチャーの役員や中間管理職は決まってクソ忙しいものです。
どうせ社長がダメ出しするかも知れない人材を面接する時間があるなら
他にやることはいくらでもあるのです。

逆に、社長が面接すら行う時間がないのなら、
それは権限委譲出来ていない証拠かも知れません。

最終面接が各部署の責任者だと真剣に育てるはず

この2年間、私は営業スタッフを採用する際に、
営業部長の意見を尊重してきました。

私は先に一次面接で立ち会い、そこで通過した人であるなら
極論後は誰に決まっても良いとさえ思っています。

本当に営業力があるかどうかを見分けるのは営業部長の仕事です。
だって、私よりすっと営業経験もセンスもあるんだから・・・

採用すると決めた人材に対して仕事を教えるのは、結局同じ部署のスタッフです。
であるなら部署内で、「この人と一緒に仕事がしたい!!」と思える人を最終採用すればよいのです。

そういった意思決定プロセスがあってこそ、
組織に責任感や当事者意識が芽生えると考えています。

おまけ。告知です!!

クックビズ 営業スタッフ求む!

これまでの飲食業界の常識にとらわれない
生産~流通~販売まで手がける六次産業化ビジネスの拡大。

外食各社が、積極的に海外進出していることからも分かる
世界に通用する輸出産業としての「日本の食」。

これら「食」の業界を盛り上げる新しい機運に対し
私たちは積極的に新しい事業を仕掛けていこうと考えています。

2013年4月に、大阪本社を増床予定。
年内には、社員数を現在の18名から40名弱まで増員する計画です。

まだまだこれからの組織だからこそ 自らの成果が会社の成長に直結します。
自らのアイデアや戦略で、事業がさらに拡大していく。
そんな醍醐味を感じていただけることは確かです。

業界トップ、IPO、海外進出など、さらなる高みを目指す当社で、幹部候補として活躍しませんか? ぜひ、一次面接で私と熱いトークを繰り広げましょう!!

他にもWEBマーケティング職、管理部門系も随時募集しております。詳しくは、下記よりエントリー、お問合せ下さいませ。

リクナビNEXT(2013年2月19日まで掲載)

弊社サイト内からもエントリーできます(期限なし)

 

中小ベンチャー企業における社長一次面接のススメ」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 2013-02-15のニュース | Re: spam news

  2. 鈴木英介

    こんばんは。
    Gunosyの推薦記事で初めて訪れました。

    社長がまず最初に面接をする、というので、私のビジネスパートナーである、株式会社ソニックガーデンの倉貫さんもまったく同じことをされているのを思い出しました。ソニックガーデンさんもやはり小さな企業ですが、同じようなロジックで最初に社長が面接しているそうです。

    コメントついでで恐縮なのですが、私とソニックガーデンさんとで手掛けていますMessageLeafというツールが、こうしたフィードバックを1:1でさせて頂くのに便利です。
    よろしければ、↓サイトをご参照頂き、気に入って頂けるようでしたら導入ご検討下さると嬉しいです。
    http://ja.messageleaf.jp/

    それでは、引き続きのご健筆を。

    返信
    1. 藪ノ 賢次 投稿作成者

      鈴木様
      コメントありがとうございます。
      お礼が遅くなりました。
      またツールのご紹介もありがとうございます^^

      返信

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